タイトルは考えたくも無い
Category :
未選択
「踏み出す力」を育成
大学で就職相談を担当するカウンセラーらが、北九州市で任意団体「子どもの自立サポートネット」(藤田江美子代表)を設立、保護者を対象にした子育て研修を開くなど活動を広げている。背景には就職活動期を迎えても、親離れできずに自分で進路を決められない学生への危機感があるといい、幼少期から自己決定の力を養う子育てを追求している。【木村哲人】
「警察官になりたいのですが」
昨秋、福岡県内の大学で、カウンセラーの1人が男子学生から相談を受けた。警察官のどこに魅力を感じているのか、全く伝わってこない。面談を続けるうち、学生は打ち明けた。「親に『なれ』と言われまして」。不況下で、両親は公務員の道を勧めたが、結局学生は、あきらめた。
「自分が何をしたいのか分からない」と、カウンセラーに入社試験のエントリーシート(志願書)の代筆を頼む学生もいる。将来像を描けない学生は、男子に多いという。女子学生は就職活動を最後までやり抜く傾向が強いが、男子学生は途中でやめる例も珍しくないという。
一方、履歴書の書き方を指導しても▽自己アピールができない▽学業以外の活動で何ができたか、成果が示せない▽5年後、10年後に自分がどうなりたいかという希望がない--などの傾向も目立ってきているという。
カウンセラーらを動かしているのは、「このままでは大卒のニートやフリーターが際限なく増えてしまう」という危機感だ。それまで親に進路を決めてもらってきた学生に、就職活動期だからと自己決定を求めても難しい。そこでサポートネットは、幼児や小中学生の保護者にこの現状を考えてもらう研修や、野外活動などを通じて自己決定力を養う子供対象のイベントなどを開いている。
今月8日、北九州市若松区の市立洞北中に保護者ら約20人が集まった。藤田代表が「ニート、フリーターにしない子育て」と題した講演で「子供の人生を邪魔する親が多い」と訴えた。
実例として挙がったのは、親元で夏休みを過ごしてキャンパスに戻ってくると、就職希望先を変える大学生の話だった。休暇中に親が勧める就職先に変えてしまうのだ。こうした学生は就職後に転勤を命じられると、親と企業の間でもめるケースさえあるという。
藤田代表は保護者に
「日常のささいな場面でも、自力で物事を決めていく経験の積み重ねが、自分を肯定する気持ちにつながる。自己肯定感こそ、就職活動などで将来に向かって前に踏み出す時の原動力だ」
と語りかけた。そして講演の最後に求めた。
「皆さん、自分を褒める言葉を幾つでも紙に書いてください」。
そして続けた。
「子供たちが自分で決めたことについても、同じように褒めてください。それが自己肯定感につながります」
http://mainichi.jp/area/fukuoka/mori/news/20090718ddlk40100358000c.html
毎日で福岡の地方ニュースだが、自分がどうできればよかったのか見えた文章なのでコピペww
…私のニート問題の関心が高いのは仕方ない。